2016年ソルフェージュ研修会レポート

先日のソルフェージュ研修を終えて🎶

先生のお話し、大変参考になりました!
まず研修会の雰囲気的に講師達20名が集まり、緊張感をもち、勉強会に挑む姿勢でおりましたが、赤石先生の穏やかな雰囲気と話し方から皆一気に安心感を得てゆっくりじっくり話にのめり込むことができました(^.^)
受講した先生達は普段のレッスンにどう役立てるか、実践的に参考にすることが沢山あったように思います。生徒さんがピアノを習いに来る、という事は音楽を教える、それは音楽の作りや理論につながっていく話、本当の意味で音楽を身に付けるということは、ひとえに楽器を弾けるようにすることだけではないのだと、ソルフェージュの大切さが身にしみました。

gatag-00008837

<講師たちの感想>

*生徒さんのレベルに合わせながら、初期段階からのソルフェージュを取り入れたレッスンの必要性がわかりました。また講師自身も鍛え上げられる内容でした

*ソルフェージュのレッスンは後回しになりがちでしたが、生徒一人一人に合わせた内容で、計画的に少しずつ取り組んでいきたいと思います。

*赤石先生のお話で感動したことは…「レッスンは、生徒さんの(音楽的な)自立へ導くものである」こと、 そして、豊かなレッスンの実現はひとえに「レッスン前の講師の入念な準備」にかかること、です。あらたに「豊かに充実 する30分レッスン」を目指して、積極的にレッスンへ取り入れてゆきたいと思います。

*レッスンに取り入れるソルフェ-ジュという事で、赤石先生ご自身の体験談も含め、具体的なお話しで良かったです。日本独特の内容や違いについても興味深いものでした。

*レッスンですぐ使えそうなソルフェージュの導入を紹介していただき、早速レッスンで取り入れました。

*実践的な例での講習、大変ためになりました、幼いころほど耳を使いリズム感と音をイメージさせることの重要さを理解していながらも実践的視野が狭くなっていたと実感しましたし、技術のほうへ走りがちでソルフェージュに対して怠慢になってしまっていたことは否めません、毎回のレッスンの5~10分で生徒にしっかり植えつけられるよう準備をもう一度考え直したいと思います

*赤石先生の講座を受けて、何故これを歌った方が良いのか、何をどんな風に使っていったらいいのか、また、海外でのソルフェージュの取り入れ方など、今まで知らなかったことをたくさん知る事が出来ました。それらを知ることによって、レッスンでも具体性が出て来るようになり、より一層生徒に対して専門的なレッスンが出来るのではないかと思います。これから、生徒にどんな反応があるのか楽しみです。

*詳しく教えてくださり、短時間でも準備・やり方次第で、力をのばすことが可能なことがよくわかりました。

*ソルフェージュと云えば、絶対音感が必要で、幼児の内はそれを身につけられるように訓練し、大きくなるに連れて書き取りや視唱を行う、というように捉えていました。ドレミで歌えなくても、ハミングやラララ~でOKとお聞きし、子供たちに自信をつけさせながら、楽しくソルフェージュの勉強ができると思いました。また、短いレッスン時間内で行える方法など、とても参考になりました。

*歌うことで喉で音程を捉える感覚を身につけるというお話がとくに印象的でした。これまで聴音や譜読みのトレーニングは取り入れていましたが、歌うことはあまり重視してこなかったことに気付きました。
また、講義の中で実際に課題に取り組んだことで、ソルフェージュの楽しさを思い出しました。生徒さんにも、耳と目と声を使って感じ表現する楽しさを伝えて行けたらと思っています

*改めてソルフェージュの大切さを実感しました。レッスンでの取り入れ方を工夫したいと思います。また、日本だけではなく、世界でのソルフェージュ教育についても教えて頂き、初めて知ったことが沢山ありました。”生徒に教えたことは自分に返ってくる”というお言葉を胸に、これからも日々精進してまいりたいと思います。

研修後にて
p1120132-sp1120135-s

あっという間の2時間の研修、赤石先生どうも有難うございました!