自宅でのピアノ練習方法

自宅でのピアノ練習法

ピアノレッスンで先生に注意されたところが次の週もまた同じ注意を受け、それが何度かあったり、どうしても同じ場所で間違えて弾き直しをしてしまう、自宅で練習しているつもりなのにどうしても上手く弾けない場所が…といったこと、あると思います。
そこで、先生について習っていればこういう練習をしてきなさいと丁寧にご指導いただけますが、いったんピアノから離れてしまったり、独学で練習する場合、つまずく原因から抜け出せなくなることにもなります。

少しでもここにそんな悩みの解決にお役に立てれば、初級者中級者レベルで練習の仕方、ご紹介いたします

まず自分のレベルに合った曲を選ぶこと、音符が読める、指番号を正しく覚えていることが前提になります。これらが欠けていると完成までに時間と労力が人並み以上にかかる事を覚悟しましょう!

<初級

両手で弾けない…譜読みをし、リズムやテンポを確認し、片手から練習しましょう。余裕ができて暗譜するほど弾きこんでみてください。この作業を左右してから両手でゆっくりと合わせてみます。速く弾くのは完全に弾けるようになってからならいつでもできます、初日からスピードをあげて弾く必要はありません。練習開始から3日後に両手で合わせてみても遅いと思わないでください。練習量によりますが(-.-)毎日練習することが前提

同じ場所で止まってしまう…まずはその部分だけ、片手でゆ~っくり練習するLargo,(ラルゴ とても遅く)くらいの速度で、そこで指に無理がなく脱力して弾けるようになるまでこの作業を繰り返します、それからテンポを上げていく、この行程だけで3分以上、難易や人により5分~10分ほどかけてもよいでしょう。両手で弾くのはそれからです、スムーズに弾けるようになっても両手で弾くのはまずゆっくりからです。

<中級>

リズムがとれない…ゆっくりなテンポでカウントを数えながらしっかりリズム確認をしましょう、片手はカウントを鳴らし(または口で)、片手はそのリズムを弾いてみましょう。

同じ場所で指が転ぶ…部分練習、その部分だけ片手でゆっ~くり練習します、弾きにくい部分を更に弾きにくいリズムに変えて何パターンか練習してみたり、何度も繰り返し練習し、脱力して弾けるまで丁寧にさらいます、これも早く弾くのは数日後とゆうくらいに、急に出来るようになるものではありません。

和音…常にメロディに対する和音のバランスがよい音量を心掛け、和音の粒がばらつかないように揃えてひきましょう、手を開く幅や角度を動きの中で覚えていくとよいでしょう。

ピアノを習う以上は週に1度弾くものではなく、日々コツコツと楽器に向かう習慣くせが上達につながります、どんなに日々忙しく疲れていて短時間であっても、時を忘れて鍵盤に指を置くことをしてほしいなぁと講師目線からは思うのです。わかならいことやご質問があれば、先生や春日部の武里本部までお気軽にお問い合わせください。