ウクレレの歴史

☆ウクレレの歴史☆

ウクレレの歴史を紐解いてみると以外にも新しい楽器であるということがわかります。

「1879年8月23日にポルトガルの移民船によってブラギーニャという民族楽器がハワイに持ち込まれた」

という記録が、ハワイ州当局に残されています。

別説では、ブラジル移民の弾くカバキーニョという民族楽器がウクレレの原型である。という説もあります。

 ウクレレ

☆ウクレレの語源☆

ぽろろん♪と、はじけるようなその音色と弾くときの指の動きから

Uka(のみ) がLere(飛び跳ねる) という言葉から名づけられたといわれています。

そして もう一つは Uku (贈り物として) Lele(ここに来た)

というハワイ語を語源とする。という説もあります。

多様な意味を持つハワイ語ならではのネーミングですね。

☆ウクレレの製造や素材など☆

アメリカとの併合により、伝統的なハワイアンミュージックと

アメリカンミュージックが融合しはじめると、さまざまな ウクレレメーカーが誕生します。

中でもkumalaeクマラエ・Kamakaカマカなどが有名ですが、最盛期にはマーチン等の大手ギターメーカーもウクレレの製造をしていた時期もありました。

ウクレレの素材には、

主に、ハワイ島にしか生育しないKoa(コア)という低木が使用されています。

koa(コア)はハワイ語で(英雄・戦士)という意味を持ち、昔から大切にされてきました。一時の過度な伐採によりその数は激減しており保護されています。

現在では、コア以外にも様々な素材で製造されており、メイプル・シカモア・マンゴーなどの木材も使用されています。木の材質によって音色は非常に異なるので用途、金額によって使い分け楽しむことができます。

こうした歴史を含んだウクレレの音色は、

日本にいながらにして、私達にハワイの海と、豊かな風を運んでくれます。

氣軽に持ち運べる小さなウクレレ♪ぜひ、はじめてみませんか?