カラオケに行くと、こんなお悩みを感じることはありませんか?
- 「音痴」だと自覚していて、人前で歌うのがどうしても恥ずかしい
- 友達や会社の同僚と、上手にデュエットしてみたい
- 数曲歌っただけですぐに喉が痛くなったり、声が枯れてしまう
- 高音が出ない、声量が足りないなど、とにかくカラオケで上手く歌いたい!
実は、歌の才能や生まれつきの声質に関わらず、ちょっとした「コツ」を意識するだけで、カラオケは劇的に上達します。
今日からすぐに実践できる、カラオケがうまくなる7つのポイントをご紹介します!
これを実践!カラオケが上手くなる7つのコツ
1. 自分の「音域」に合った選曲をする
上手く聴かせるための第一歩は、自分に無理のない曲を選ぶことです。
どんなに歌が上手い人でも、自分の声の高さ(音域)に合わない曲を歌うと、苦しそうに聞こえたり、音が外れたりしてしまいます。流行りの曲や高音の曲を無理して歌う必要はありません。
色々なアーティストの曲を聴いてみて、「この人の曲は喉が疲れず歌いやすいな」と思える十八番(おはこ)を見つけましょう。必要であれば、カラオケの「キー(音程)操作」を使って自分が一番出しやすい高さに調整するのも大切なテクニックです。
2. 歌う時の「姿勢」に気を付ける
スマホやデンモク(選曲リモコン)を見ながら猫背で歌っていませんか?
背中が丸まると、肺や横隔膜が圧迫されて十分な息が吸えなくなってしまいます。背筋をスッと真っ直ぐに伸ばして立ち、軽くアゴを引いて前を見ましょう。アゴが上がりすぎると喉が締まってしまうため、アゴを引くことを心がけるだけで、驚くほど高い声がスムーズに出やすくなります。
3. 喉ではなく「お腹(腹式呼吸)」で歌う
歌い終わった後に喉が痛くなる人は、「喉声(のどごえ)」になっている証拠です。
喉の筋肉だけで無理やり声を出そうとすると、扁桃腺や声帯を痛めてしまいます。発声の基本は「お腹から声を出す(腹式呼吸)」ことです。息を吸うときにお腹を膨らませ、吐く(歌う)ときにお腹の筋肉(腹筋)を使って息を押し出す意識を持ちましょう。これだけで声に太さと安定感が生まれます。
4. これだけで変わる!正しいマイクの「角度と持ち方」
マイクの扱い方ひとつで、スピーカーから聞こえるあなたの声は全く違ったものになります。
- 〇 良い持ち方:
マイクの軸の真ん中あたりを持ち、マイクの頭(集音部分)を口に対して真っ直ぐ平行に向けるのが正解です。 - ✖ 悪い持ち方:
マイクの丸い網目部分(グリル)を握り込んでしまう人がいますが、これはNGです。音がこもってしまい、キーンという不快なハウリングの原因にもなります。また、マイクをアゴの下に構えてしまうと声がマイクに入らず、声量が小さく聞こえてしまいます。
5. 歌う前に軽く「ストレッチ」をする
歌が上手な人は、喉だけでなく「身体全体」をうまく使って共鳴させています。
身体がガチガチに固まっていると、深い呼吸ができず声量が上がりません。歌う前には、首を回したり、肩を上下させて脱力したり、口を大きく開け閉めして表情筋をほぐすなど、軽いストレッチで身体の緊張を解いてあげましょう。
6. 「遠くの人」に向けて歌う意識を持つ
モニター画面ばかりを見てボソボソと歌うのではなく、「部屋の一番奥にいる人」や「壁の向こう側」に声を届けるようなイメージで歌ってみてください。声のベクトル(方向)を遠くに意識するだけで、自然とお腹に力が入り、声量がUPして抜けの良い明るい声になります。
7. とにかく「楽しんで」歌う!(笑顔の魔法)
最後は精神論のように聞こえるかもしれませんが、実は科学的なメリットがあります。
「笑顔」で歌うと自然と口角が上がり、口の中の空間が広がるため、声の響きが明るくなり、高音が出やすくなるのです(これを「笑声:えごえ」と呼びます)。
上手く歌おうと顔をしかめるよりも、音楽を心から楽しみ、自分に酔いしれて笑顔で歌うことが、一番の魅力アップに繋がります!
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担当の小林先生は、元ビクター専属の歌手として活躍された本物のプロフェッショナルです。
現在はカルチャー講師として、「大人の方へ優しく・丁寧に・わかりやすいレッスン」をモットーに指導されています。音楽だけでなく、フラワーアレンジメントや呼吸法など、多彩なジャンルの講師としても活躍中の引き出しの多い素敵な先生です。
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個人のペースに合わせた「マンツーマン指導」
レッスンでは、ただ歌を歌うだけでなく、「正しい呼吸法」や「お腹から発声するボイストレーニングの基礎」からしっかりと指導いたします。
大きく声を発することは、ストレス発散になるだけでなく、肺活量の維持や誤嚥(ごえん)予防など、心と身体の健康にも非常に良い効果をもたらします。
完全な「個人レッスン」ですので、周りの目を気にする必要はありません。
「最初は人前で歌うのが照れくさい…」という方にも最適な環境です。
レッスンを重ねて歌に自信が出てきたら、前後の時間に通っている生徒さんに少し聴いてもらったり、逆に人の歌を聴いて学ぶのも素晴らしい練習のひとつです。歌を通して、少しずつ人との温かい交流も深めていきましょう!
カラオケ上達への近道は、楽しんで声を出すことから!
皆様と一緒に、楽しく笑顔でレッスンできる日を心よりお待ちしております。
